憲法政治学のフロンティア

本研究会は、憲法政治学および関連分野の研究を推進し、研究者・実務家・大学院生間の学術交流を促進します。年数回の研究会を通じて、理論と現実の架橋をめざします。

直近の研究会のトピック

  • 原意主義
  • オーストリア憲法
  • インド憲法

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研究会の目的

憲法政治学に関する理論的・実証的研究の深化、学術コミュニティのネットワーキング、若手研究者の育成を重視します。運営は学術的厳密性・透明性・公共性を原則とします。

お知らせ

最新の告知、報告募集、刊行情報など。

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第165回憲法政治学研究会を開催しました

報告:団上 智也(日本文化大学)

内容:「人権のグローバル化に対抗する原意主義」

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憲法学会第133回総会及び研究集会にて会員が報告します

詳細は以下リンクをご覧ください。

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出版物

叢書・機関誌・論文リポジトリ等への掲載情報

叢書

  • 準備中

機関誌

  • 準備中

その他

  • ワーキングペーパー/講演録

役員

会長

下條芳明(朝日大学)

副会長

東裕(日本大学)

常務理事

池田実(日本大学)

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会則(抄)

  1. 本会は、「憲法政治学研究会」と称する。
  2. 本会は、憲法政治学の学問的発展を促進し、学術交流を深めることを目的とする。
  3. 本会は、憲法政治学に関心を有する研究者、実務家、大学院生などの会員から構成される。
  4. 役員として、会長・副会長・常務理事・理事・監事・顧問を置く。
  5. 役員会は、本会の運営に関わる重要事項を決定し、会長が招集する。
  6. 本会は、定期的に研究会を開催し、憲法政治学に関する研究成果の発表および討議を行う。
  7. 本会は、会員間の情報交換を促進し、学問的ネットワークの構築を図る。
  8. 年会費は徴収せず、研究会ごとに研究参加費を設定する。
  9. 本会則の変更は、役員会の決定により行う。

会則(全文はこちら)

事務局